PR ライフステージ別おすすめドッグフード

子犬用から成犬用・シニア用ヘのドッグフード切り替えはいつから?

成犬におすすめのドッグフード6選!選び方の5つのポイント

管理人
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こんにちわ!管理人の祥子(@dog_abc_jp)です。

人間の乳幼児には離乳食・年配の方には介護食、といったものがあるように、犬にも子犬用・シニア用向けのドッグフードが販売されています。

子犬から成犬になる成長期は、パピー用から成犬用ドッグフードの切り替えが必要です。

今回は、成長期のドッグフード切り替え期と注意点について解説していきます。

合わせて、成長期を迎えた成犬におすすめドッグフードランキングもご紹介します。

成犬用ドッグフードの切り替え時期と注意点

成犬用フードの特徴

いつから成犬用のドッグフードに切り替える?

管理人
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ドッグフードの切り替えは、「子犬から成犬に変わる成長期」に「愛犬の体重の変化が小さくなった時」行います。

愛犬のサイズ 子犬から成犬 成犬からシニア犬
超小型犬(4kg) 8カ月 7歳~
小型犬(5~10kg) 10カ月 7歳~
中型犬(11~25kg) 12カ月 6歳~
大型犬(26~44kg) 15カ月 5歳~
超大型犬(45kg以上) 18~24カ月 5歳~

成長期の愛犬は、成犬になるための身体が作られていくため、体重が著しく増加します。

1週間に1度の体重測定で、変化がほとんど見られなくなったら身体が成長しきった証拠です。

徐々に成犬用ドッグフードに切り替えましょう。

参考:ペットライン|犬ノート「フードの切り替え、年齢に応じた適切な食事量と回数」

ドッグフードの切り替え時の注意点

少しずつ切り替える

いきなりドッグフードをパピー用から成犬用に変えるのではなく、少しずつ切り替えるようにしましょう。

急なドッグフードの切り替えは、愛犬にとってストレスの原因になり、時として下痢や軟便を引き起こしてしまうことがあります。

最初の数日間は、従来ドッグフード:新ドッグフード=【7:3】の割合で混ぜて与えるようにしましょう。

その後問題がなければ、従来ドッグフード:新ドッグフードの割合を、【5:5】【3:7】【0:10】と少しずつ切り替えていきます。

ドッグフードの切り替えは少量ずつ行うようにしましょう。

体重維持を考えて与える

成犬時の餌について

成犬に成長した体は成長期に比べ、多くのカロリーを必要としません。

「理想体重を維持する」ことを意識して、ドッグフードを選びましょう。

まずは、愛犬の現在の体型をチェックし、理想体重のおおよその目安を知っておくと良いですね。

愛犬の現在の体型チェックと理想体重の計算方法はこちらの記事を参考にしてみてください。

犬のダイエットに!食事方法・選び方とおすすめフード5選

シニア犬ドッグフードへの切り替え

一般的に、犬がシニア期に入るとされている年齢は、6~7歳とされています。

シニア犬ドッグフードへの切り替えは、6歳前後から検討し始めたほうがよいでしょう。

ただし、すぐにシニア犬用に切り替える必要はありません。

運動量が減った・少し太り気味・食欲低下など症状が出始めていたら、シニア犬ドッグフードへの切り替えのサインです。

愛犬の状態に合わせて、ドッグフードを切り替えましょう。

パピー用ドッグフードとの違い

栄養価が高い

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パピーと成犬の餌の大きな違いは、「栄養価の高さ」です。

成長期は、骨や筋肉が成長し体が大きくなるだけではなく、体の諸機能も成長する大事な時期なので、成犬用ドッグフードに比べてたんぱく質・脂質量ともに高くなっています。

そのため、パピー用ドッグフードを成犬になってからも与え続けると、肥満の原因になるため注意しましょう!

ふやけやすい

また、子犬の頃は、ドッグフードをふやかしてあげることが多いため、ふやけやすいように粒が工夫されています。

カロリーは必要なものの、子犬は口や胃が小さいため、食事の回数も3~4回に分けて与えるのが一般的です。

嗜好性にも影響を及ぼす時期

成長期のドッグフードは嗜好性にも大きな影響を及ぼします。

成長期に色々な味(肉や魚)、タイプ(ウエットフードやドライフード)のものを与えるようにすると、嗜好の幅が広がると言われていますよ。

子犬のドッグフードおすすめランキング!【期間・与え方】

シニア用ドッグフードとの違い

続いて、シニアに与えるドッグフードとの違いを見ていきましょう。

消化能力が衰える

管理人
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シニアと成犬の餌の大きな違いは、使用している原料の種類や成分のバランスです。

シニアになっても、十分なたんぱく質(最低でも粗たんぱく質が18%以上)が必要です。

しかし、消化能力は衰えてくるため、成犬時以上に、消化吸収しやすい良質なたんぱく質を選ぶことが重要になってきます。

カロリー控え目

高齢になると、筋力の低下や運動量の減少により、カロリー消費量が落ちてしまいます。

そのため、成犬用に比べると低カロリーのものが多い傾向にあります。

シニア向きの成分

それ以外にも、シニア犬フードは、グルコサミンなどの「関節配慮成分」やポリフェノールやビタミンなどの「抗酸化成分」が豊富に含まれているものが多いです。

「老化防止」の観点から、シニア期を迎えたら徐々にシニア向きの成分が含まれているドッグフードに切り替えるのも1つの手だと思います。

シニア(高齢犬)用ドッグフードの選び方とおすすめ5選

愛犬の変化を感じたら切り替えを

7歳(大型犬は5歳)から老齢期が始まるからといって、愛犬の様子に変化が見られなければ、慌てて食事を切り替える必要はありません。

シニア時期の餌の切り替えは、愛犬の食欲の低下や体力の衰えを感じたらで構いません。

あまり身構えず気楽に考えましょう!

全年齢対応ドッグフードもおすすめ

全年齢対応のドッグフードもある

ライフステージに合わせて、ドッグフードの切り替えをするのが難しいと感じる方には、全年齢対応フードがオススメです。

給与量で栄養バランスを調節

管理人
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全年齢対応のドッグフードの場合、栄養の調節は給餌量で行うことになります。

ドッグフードを選び直す手間もなく、太ってきたな、痩せてきたなと感じたら量を調節すれば良いため、比較的体重管理をしやすいというメリットがあります。

フードローテーションができる

年齢に応じて変えずにすむのが全年齢対応フードの魅力です。

しかし、私は、全年齢対応フードを与える場合も、リスク回避のために、定期的にフードをローテーションした方が良いと考えています。

1つのドッグフードしか与えていないと、いざそのドッグフードが廃盤になってしまった時や、リコールが起きたときなど慌てることになります。

全年齢のドッグフードを与える際にも、何種類かのドッグフードをローテーションして、日頃から色々なドッグフードを食べられるようにしておいたほうが良いでしょう。

犬のフードローテーションのやり方3つと期間・注意点

成犬のフードの選び方5つのポイント

成犬のフードの選び方5つのポイント

それでは、実際に成犬用のフードを選ぶ際に抑えたいポイント5つを解説していきます!

1.ドライフードを選ぶ

管理人
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愛犬が成犬を迎えているなら、ドライフードを選びましょう。

歯垢・歯石を防ぐ

ドライフードのメリットとして、あごや歯を鍛える効果や歯石を防ぐ効果があげられます。

対してウェットフードは水分量が高く、とろみをつける目的で増粘安定剤が添加されたりしているため、歯垢がたまりやすいと言われています。

歯垢や歯石がたまると、口臭や歯周病の原因になります。

もちろん歯磨きをするのが一番ですが、日頃からドライフードを与えることで、歯垢の蓄積を抑えることができるため、成犬期はドライフードを与えると良いでしょう。

お手入れも楽

また、ドライフードは長期保存ができ、お皿もあまり汚れないため、お手入れも楽チンです。

愛犬の口内環境のためにも、飼い主の利便さを考えても、ドライフードを選ぶことがベストな選択です!

私の通っている動物病院では

ちなみに、私の通っている動物病院でも、歯石予防の観点から、成犬にはトッピングなどをせずに「ドライフードのみ」を与えることを推奨しています。

ウェットフードなどのトッピングをする際は、歯磨きまたは歯磨き効果のあるガムなどを取り入れてくださいね!

犬の歯磨きガム「グリニーズ」の効果と危険性を徹底解説!

2.タンパク質がしっかり摂れるフードを選ぶ

2.タンパク質がしっかり摂れるフードを

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たんぱく質が豊富に含まれているフードを選びましょう。

最低ラインは18%

AAFCO※では、成犬の健康維持に必要なタンパク質の最小必要量を「18.0%以上」と定めています。

つまり、18%が最低ラインだということです。

一般的にはタンパク質量20%~25%のドッグフードが多いので、この数値以内、もしくはこの数値以上のものを選びましょう。

※AAFCO(アーフコ、アフコ)とは米国飼料検査官協会の略。ペットフードの栄養基準、ラベル表示などに関するガイドラインを設定している。

タンパク質の役割

タンパク質は、犬の

  • 体を作る
  • 体の調子を整える
  • エネルギー源となる

といった非常に重要な役割を果たします。

タンパク質が不足すると、発育遅延や体重減少、生体機能の低下を招きます。

それだけでなく、毛並みや毛艶も悪くなります。

そのため、しっかりとタンパク質が摂取できるドッグフードを選ぶ必要があるのです。

動物性タンパク質が好ましい

バランス良く摂取できる

ペットフードに使われるタンパク質は、大きく「動物性」と「植物性」の二種類に分かれています。

「動物性タンパク質」にはすべての必須アミノ酸が含まれていますが、穀類などの「植物性タンパク質」は一部のアミノ酸の含有量が少ないそうです。

そのため、バランスよくすべてのアミノ酸を摂取できる動物性タンパク質メインのフードを選ぶと良いでしょう。

参考:共立製薬株式会社「ペットの食事学」

消化吸収しやすい

犬は本来肉食のため、動物性たんぱく質のほうが消化吸収をしやすいと言われています。

消化に負担が少ないという点でも、植物性タンパク質よりも、動物性タンパク質のほうが優れていますので、第一主原料には肉や魚を使用したフードを選びましょう!

3.カロリーも気にかける

高カロリーは肥満の元
成犬用のドッグフードは、カロリーも気にかけて選びましょう。

高カロリーは肥満の元

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子犬の頃は、成長のために高カロリーの餌を必要としますが、成犬になっても高カロリーのフードを与えていると肥満に繋がります。

体重を落とすのはなかなか大変ですし、肥満は万病の元なので、太らせないことが大事です。

低カロリーは栄養不足に

かといって低カロリーすぎてもいけません。

カロリーを抑えるあまり、犬の健康に不可欠な栄養素まで不足し、慢性的な栄養不足に陥ってしまいます。

カロリーの目安

目安としては、100gあたり350~400kcalのドッグフードを選ぶと良いでしょう。

もし、愛犬のダイエットをしたい場合は、100gあたり300~340kcalにおさえましょう。

犬のダイエットに!食事方法・選び方とおすすめフード5選

4.原料の質にも配慮して

4.原料の質にも配慮して
使用している原料の品質もチェックしましょう。

1,000円/1kgを切るような安価なドッグフードは、人が食べることのできない廃棄寸前の原料を使用している可能性があります。

「ヒューマングレード」の記載があれば一番安心ですが、コストがやや高めになります。

高くて無理!という場合は、せめて「肉の副産物(トサカや羽毛、足など)を使用していない」と明記されているドッグフードを選びたいものです。

5.危険な添加物の使用がないものを

合成添加物はNG

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合成の添加物を使用していないドッグフードを選びましょう。

ドッグフードには保存期間を延ばす目的や、嗜好性をUPさせる目的で添加物を使用していることがあります。

ビタミンやハーブなどの天然由来の添加物ならさほど心配ありませんが、合成添加物の中には発がん性などの恐れがあるものもあります。

よく見かけるのは

よく見かけるのは、BHA・BHT・青色/赤色/黄色○号などと書かれている合成添加物でしょうか。

安価なドッグフードの酸化防止剤や着色料として使用されていることがあります。

絶対にダメというわけではありませんが、愛犬の体に害を及ぼす可能性のあるものは極力排除したいものですね。

ドッグフードの危険な原材料とは【安全フードの見分け方4つ】

おすすめの成犬用フードBest6+おまけ

ニュートロのシュプレモやワイルドなど、有名な人気のドッグフードはたくさんありますよね。

そんな多くの良質なドッグフードがある中で、特に成犬におすすめなドッグフードをランキング形式でご紹介していきます。

フード選びにお悩みの方は参考にしてください!

1位.モグワンドッグフード

価格 ・4,237円/1.8kg(定期コース)
・4,708円/1.8kg(定価)
主原料 チキン&サーモン
穀物 グレインフリー
香料・着色料 なし
管理人
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当サイトでも一番人気のモグワンドッグフードは、「高タンパク」「高品質な原材料」「グレインフリー」「香料・着色料不使用」で、非常におすすめです。

肉、魚、野菜、果物がバランスよく含まれているので、素材そのものから栄養を摂取できるようになっています!

モグワン単品でも食いつき抜群ですが、シンプルに作られているため、トッピングしやすいのも魅力です。

全年齢対応フードなので、切り替えずにシニアまでOKなのも良いですね!

2位.カナガンドッグフードチキン

価格 ・4,237円/2kg(定期コース)
・4,708円/2kg(通常価格)
主原料 骨抜きチキン
穀物 グレインフリー
香料・着色料 なし
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カナガンドッグフードチキンは、原料全体の半分近くを高品質なチキンが占めています。

そのため、消化吸収もよく、食いつきにも期待ができます。

さらに穀物不使用で、犬にとって非常に優しいドッグフードになっています。

モグワン同様、全年齢対象フードです。

3位.Dr.ケアワン

価格 ・2,128円/800g(初回価格)
・3,300円/800g(通常価格)
主原料 鶏肉
穀物 あり(グルテンフリー)
人工添加物 なし
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Dr.ケアワンは国産の無添加ドッグフードです。

厳選された国内原料を、国内工場で生産しているため、国産にこだわる方にはぴったりです。

もちろん、原料すべてがヒューマングレード!

穀類の使用はありますが、アレルギーや消化に配慮し、小麦・とうもろこし・大豆を使用せずに、玄米・大麦などを使用している点も好感が持てますね。

抗酸化成分もしっかり配合されているため、成犬はもちろんシニアになっても与えられるドッグフードです。

4位.アランズナチュラルドッグフードラム

価格 4,708円/2kg(通常価格)
4,237円/2kg(定期コース)
主原料 生ラム肉(子羊)
穀物 グレインフリー
香料・着色料 なし
管理人
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アランズナチュラルドッグフードラムは、主原料に高品質のイギリス産ラム(子羊)肉を使用したドッグフード。

ラム肉はたんぱく質を多く含み、アレルギーが少ないのが特徴です。

原料もシンプルで、品質も良いため、フードローテーションの1つに加えるとアレルギー予防にもなって良いかもしれませんね。

5位.うまか

価格 ・3,278円/1.5kg(定期コース初回)
・4,980円/1.5kg(通常価格)
主原料 鶏肉
穀物 あり(グルテンフリー)
人工添加物 なし
管理人
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うまかは、水炊きの名店「華味鳥」が手がけるプレミアムドッグフードです。

銘柄鶏肉をたっぷり使用したフードは、ヒューマングレードを超える品質として話題です。

犬の体の負担になる小麦(グルテン)や、香料着色料などの人工添加物は一切使用していません。

全年齢・全犬種対応フードなので、多頭飼いのおうちでも安心ですね♪

6位.ナチュロル

価格 3,600円/850g
主原料 新鮮牛生肉
穀物 グレインフリー
人工添加物 なし
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ストレスなどを抱えた現代のワンちゃん向けに、安定持続型ビタミンCを高濃度で配合したナチュロル。

健康志向のワンちゃんにおすすめのドッグフードです。

牛、魚、鶏、馬などの他種類タンパク源なので、栄養バランスや食いつきはバッチリでしょう。

特定のお肉にアレルギーをお持ちのわんちゃんは避けておいてくださいね。

7位.(おまけ)ブッチ

6.(おまけ)ブッチ

価格 ・1,430円/800g
・2,860円/2kg
主原料 ビーフ(生)
穀物 あり(グルテンフリー)
人工添加物 なし
管理人
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ウェットフードは歯石予防の観点からはおすすめできませんが、ドライフードばっかりだとなんだか愛犬がかわいそう・・・と感じませんか?

そんなときにはチルドタイプのブッチがおすすめです!

主食として与えるには高いかな~と感じますが、トッピングなら取り入れやすいです。

冷凍保存ができるので、「夜だけ」や「特別な日だけ」という使い方もできます。

我が家の愛犬の食いつきもバッチリだったので、ドライフード以外の餌をお探しなら、自信を持っておすすめできます!

一覧表

ランキング 1位 2位 3位 4位 5位 6位 おまけ
商品名 モグワンドッグフード カナガンドッグフードチキン Dr.ケアワン アランズナチュラルドッグフードラム うまか ナチュロル ブッチ
商品画像 ブッチ
特徴 一番人気!
食いつき抜群のドッグフード
原料の半分が高品質なチキン! 国内原料を、国内工場で生産!
国産が良い方におすすめ
アレルギー予防もできて一石二鳥!
ラム肉ベースのドッグフード
水炊きの有名店が手がけるプレミアムドッグフード 安定持続型ビタミンC配合のドッグフード トッピングにおすすめ!
高品質チルドタイプのドッグフード
タイプ ドライ ドライ ドライ ドライ ドライ ドライ チルド
原産国 イギリス イギリス 日本 イギリス 日本 日本 ニュージーランド
主原料 チキン、サーモン 骨抜きチキン生肉 鶏肉 生ラム肉 鶏肉 牛生肉、鶏生肉、馬生肉、魚生肉 ビーフ・ラム・チキン・フィッシュ
品質
安全性
価格 3,708円/1.8kg(定期コース) 4,237円/2kg(定期コース) 2,178円/800g(初回価格) 4,237円/2kg(定期コース) 3,278円/1.5kg(定期コース初回) 3,600円/850g 2,860円/2kg(定期コース)
カロリー(100gあたり) 344kcal 361.25kcal 354kcal 339kcal 350kcal 400kcal 121.4kcal
詳細 モグワンドッグフード カナガンドッグフードチキン Dr.ケアワン アランズナチュラルドッグフードラム うまか ナチュロル ブッチ

まとめ

管理人
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成犬時に与えるドッグフードは、愛犬の高齢期の健康状態や寿命にも関わってきます。

  • 成犬になったら子犬用からフードを切り替える
  • パピー用は高カロリーなのでそのまま与えていると太る
  • オールステージ対応フードもおすすめ
  • 歯石を防ぐドライフードが◎
  • タンパク質豊富なものを選ぶ

愛犬のためにも、自分のためにも、「たかがドッグフード」と思わず、きちんと厳選してほしいと思います!

安心・安全なドッグフードを選んで、愛犬にいつまでも健康で長生きしてもらいましょう!

-ライフステージ別おすすめドッグフード