Bランク

セレクトバランス「ラム」「チキン」を辛口評価【口コミ・評判】

不安要素も!セレクトバランス「ラム」「チキン」を辛口評価

管理人
管理人

こんにちわ!管理人の祥子(@dogfood_abc)です。

セレクトバランスドッグフードは主原料がラムとチキンの2種類から選べるプレミアムフードです。

以前までは、「原材料はすべて人間が食するレベル」と公式サイトに書かれていたので安心・安全なドッグフードというイメージでした。

しかし、2018年のリニューアル後から、公式サイトに品質に関する詳しい記載がなくなってしまいました。

気になる品質や原料に関しては、メーカーに直接問い合わせたので、その内容を元にセレクトバランスの原料を評価していきます。

口コミ・評判も紹介しますので購入の参考にどうぞ。

セレクトバランスの総合評価

セレクトバランスの総合評価

商品名 ・セレクトバランス アダルトラム
・セレクトバランス アダルトチキン
総合評価

Bランク

A~Cの3段階で評価

当サイトの評価基準は【ドッグフード一覧ランキング】にて解説

評価項目

第一原材料:乾燥ラム・乾燥チキン

その他原料:ビートパルプ、とうもろこし(チキンの場合)

酸化防止剤:ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物

人工添加物: なし

セレクトバランス アダルトラムの原材料チェックに飛ぶ☟
セレクトバランス アダルトチキンの原材料チェックに飛ぶ☟

原産国 アメリカ
第一原材料産地 不明
内容量と価格 【チキン】
・1,783円/1kg
・3,575円/3kg
・6,820円/7kg
【ラム】
・1,704円/1kg
・3,850円/3kg
・6,985円/7kg
※全て税込/Amazon参考
対応年齢 1歳以上
販売元 株式会社 ベッツ・チョイス・ジャパン
公式サイト 公式ページを確認する
特徴 プレミアムドッグフード成犬におすすめラム(羊)肉チキン(鶏肉)

セレクトバランスはBランクです。

以前までは当サイトでAランクだったのですが、2018年のリニューアルに伴い、改めて調べ直したところ、残念ながらBランクへランクダウンすることになりました。

メーカーに直接問い合わせたところ、品質としては悪くないようですが、ヒューマングレードではなさそう(?)なのでちょっと不安が残ります。

当サイトおすすめのドッグフード【全一覧】

セレクトバランス・ラムの原材料を評価

セレクトバランス・ラムの原材料を評価

原料名

乾燥ラム、玄米、米、エンドウ豆プロテイン、ビートパルプ、鶏脂(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)、チキンエキス、乾燥ミルクプロテイン、ビール酵母、エンドウ豆繊維、クランベリー、フラクトオリゴ糖、グルコサミン、コンドロイチン、コエンザイムQ10
ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)
ミネラル類(カルシウム、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)
酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸、ローズマリー抽出物)

引用元:アダルトラム【株式会社 ベッツ・チョイス・ジャパン】

良い点①主原料が肉

評価出来る3点

セレクトバランスの主原料は肉です。

ドッグフードを選ぶ上で、病気など特別な理由がない限り、第一主原料は肉であることが好ましいと考えられます。

その点、セレクトバランス アダルトラムは乾燥肉ではあるものの、ラムが主原料なので犬の体に優しいフードだと思います。

良い点②合成添加物は不使用

合成酸化防止剤の使用がないので、安心して与えることができます。

香料や着色料も使用していません。

良い点③アレルギーに配慮

セレクトバランス ラムに関してはアレルギーを起こしやすいと言われる原料はほとんど入っていません。

ラム肉メインですので、フードローテーションのひとつとしても取り入れやすいのではないでしょうか。

フードローテーションの方法はこちら

気になる点①主原料の質

以前まで主原料はラムだった

セレクトバランス ラムの主原料は、2018年のリニューアル前までラムでした。

しかし、リニューアル後の原料名を確認したところ、値段が高くなったにも関わらず、主原料が乾燥ラムに変更になっていました。

「価格が高くなったのに、原料がランクダウンしたの??」

と思い、ネットで色々調べてみたのですが、「パッケージが変わっただけで原料には変更がない」という情報ばかり。

「でも、主原料がラムから乾燥ラムになってるよ?」と思い、直接メーカーに問い合わせてみることにしました!

原料について問い合わせてみた

以下、電話で問い合わせた内容です。

Q.リニューアルして、原料が変更になったのですか?

A.いえ、原料にほぼ変更がありません。

パッケージが変更になり、ジッパーが付きました。

Q.以前までは、「ラム肉」と書かれていましたよね。もともと「乾燥ラム」を使用していたということですか?

A.騙していたとかではないのですが、ドッグフードの表示の規制は曖昧なので・・・。

もちろん「ラム」のままでもまったく問題ないのですが、今回はハロードッグフードとの兼ね合いもあり、表記を変えました

Q.以前まで公式サイトにヒューマングレードと書かれていましたが、新しくなったサイトでは品質についてかかれていませんが、品質は高品質のままなのですか?

「ミール」や「乾燥肉」は、人間が食べられない部分も使用しているという話がありますが・・・。

A.セレクトバランスの品質は、もちろん高品質です。

確かに「ミール」は人が食べられない部分を使用しているのは事実ですが、ランクがあって、セレクトバランスの品質は良いですよ。

一語一句正確ではないですが、このようなやり取りをしました。

ヒューマングレードではない?

「乾燥ラムと書かれているけど、主原料はラムミールなのかな?」

「前までは公式サイトにヒューマングレードの品質と書かれていたはずだけど、人が食べられないミールを使用しているの?」

など色々と疑問が浮かんで、軽くパニック(笑)!!

色々と考えた挙句、「セレクトバランスの品質は悪くなさそうだけど、ヒューマングレードではないかもしれない」という結論に落ち着きました。

ドッグフードの表示の規制はあいまい

ドッグフードの表示の規制があいまいだということは知ってはいましたが、メーカーから「ドッグフードの表示の規制は曖昧なので」と言われるとは思っていなかったのでびっくりしました。

ちなみに、前述の会話に出てきたハローとは、セレクトバランスの他にベッツチョイスジャパンが販売しているドッグフードのことです。

ハローとの差別化をするために、販売戦略として、正確な表記をすることにしたのかもしれません。

真相は定かではありませんが、残念ながらセレクトバランスの原料の品質には不安が残ってしまいました。

気になる点②添加物の多さ

気になる3点

原料を見ると、ビタミン類やミネラル類の栄養添加物が多く使用されています。

本当に良いフードは栄養添加物の使用がほとんどなく、野菜や果物を使用し栄養バランスを整えています。

ところが、セレクトバランスでは、野菜や果物の使用はえんどう豆とクランベリーのみ。

セレクトバランスのチキンシリーズも同様に野菜や果物の使用がほとんどないので、アレルギーに配慮してあえてシンプルにしたというわけではなさそうです。

栄養添加物の使用が全くないドッグフードの例はこちら

気になる点③穀類の多さ

セレクトバランスは、玄米、米などの穀類が多く使用されています。

犬は本来肉食ですので、穀類よりも動物性タンパク質の方が消化吸収しやすい体のつくりになっています。

アレルギーを起こしやすいと言われている小麦やとうもろこしを使用していない点では評価出来ますが、若干穀類の量が多すぎる気がします。

気になる点④ビートパルプ

セレクトバランスにはビートパルプが使用されています。

配合量が多めなので、カサ増しのために使用しているということも考えられますね。

ビートパルプ自体は、体に害があるわけではなく、腸を掃除してくれるメリットがあります。

その反面、うんちを固めてしまう作用があり、便秘を引き起こす可能性があります。

うんちを固めてしまうと、愛犬の健康状態がわからなくなってしまう恐れがありますので、個人的にはあまり入っていない方が良いと感じる原料です。

セレクトバランス・チキンの原材料を評価

セレクトバランス・チキンの原材料を評価

セレクトバランス チキンの原材料を見てみると、ラムに比べてアレルギーを起こしやすい原料が多く使用されていることが気になりました。

正直なところ、評価としてはラムよりも少し劣るかなという感じ。

では、原材料について詳しく見ていきましょう。

ドッグフードのチキンとラムの違いはこちら

原料名

乾燥チキン、とうもろこし、米、玄米、ソイビーンミール、鶏脂(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)、ビートパルプ、チキンエキス、乾燥卵、キャノーラ油(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)、乾燥ミルクプロテイン、ビール酵母、クランベリー、フラクトオリゴ糖、グルコサミン、コンドロイチン、コエンザイムQ10
ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)
ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)
酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸、ローズマリー抽出物)

引用元:アダルトチキン【株式会社 ベッツ・チョイス・ジャパン】

良い点

セレクトバランス ラム同様、危険な添加物の使用がない点に関しては安心できると感じました!

気になる点①主原料の質

気になる2点

セレクトバランス チキンも、以前まで主原料がチキンと記載されていました。

しかし、2018年のリニューアルに伴い、セレクトバランスラム同様、主原料が乾燥チキンという表記に変更になりました。

問い合わせたところ、リニューアル時の原料には変更がないとのことでしたので、元々乾燥チキンを使用していたのでしょう。

気になる点②アレルギーへの配慮はなし

セレクトバランス チキンを見てみると、第二主原料がとうもろこしです。

そして、カタカナで記載されていてうっかり見逃すところでしたが、ソイビーン、つまり大豆が入っています。

犬がアレルギーを起こしやすいと言われる食材を2つも使用していますので、アレルギーが心配な方は避けておいた方が良さそうです。

残念ながらセレクトバランス チキンはアレルギーへの特別な配慮はされていないようです。

気になる点③添加物の多さ

セレクトバランス ラム同様、野菜や果物の使用は少量で、ビタミンやミネラルの添加が目立ちます。

ビートパルプや穀類の使用も気になります。

セレクトバランスのラインナップと価格について

ラインナップと価格について

商品名 ライフステージ サイズ 価格
パピーチキン パピー/子犬・母犬用 1Kg 1,815円
3kg 3,850円
7Kg 7,480円
パピーラム パピー/子犬・母犬用 1Kg 1,980円
3kg 4,050円
7Kg 7,480円
アダルトチキン(小粒) 成犬 (1歳以上) 1Kg 1,783円
3kg 3,575円
7Kg 6,820円
アダルトチキン(中粒) 成犬(1歳以上) 3kg 3,575円
7Kg 6,820円
アダルトラム 成犬(1歳以上) 1Kg 1,704円
3kg 3,850円
7Kg 6,985円
エイジングケア(旧シニア)チキン 老犬(7才以上の成犬) 1Kg 1,704円
3kg 3,575円
7Kg 6,820円
エイジングケア(旧シニア)ラム 老犬(7才以上の成犬) 1Kg 1,815円
3kg 3,850円
7Kg 6,985円
スリム(旧ライト)チキン 成犬の体重管理用 1Kg 1,705円
3kg 3,575円
7Kg 6,820円
スリム(旧ライト)ラム 成犬の体重管理用 1Kg 1,815円
3kg 3,850円
7Kg 6,985円
グレインフリー チキン アダルト/1才以上の成犬用 800g 1,980円
2.4kg 4,125円
6Kg 7,480円
グレインフリー ラム アダルト/1才以上の成犬用 800g 1,980円
2.4kg 4,125円
6Kg 7,480円

参照元:セレクトバランスラインナップ【Amazon】

主原料を選べるラインナップ

子犬~成犬、体重管理など、愛犬のライフステージや体型に合わせてラムとチキンの主原料から選べるようになっています。

自分の愛犬にどれを選べば良いのかがわかりやすいため、選びやすいラインナップですね。

価格について

2018年秋のリニューアルで若干(10%程度)価格が高くなったようです。

セレクトバランスは、プレミアムフードにしては手の届きやすい価格帯が魅力だったので、値上がりは少し残念ですね。

当サイトで人気の高いカナガンと比較すると、ほぼ同じ価格帯です。(カナガンを定期コースで注文した場合)

カナガンは主原料が生肉でヒューマングレードということなので、原材料や品質の点ではそちらの方が安心かなと感じます。

当サイトで人気のカナガンのレビュー記事はこちら

当サイトに投稿された「セレクトバランス」の口コミ・評判

セレクトバランスのみんなの口コミ・評判

0
Rated 0 out of 5
星5つ中の0 評価の数 0
とても良い0%
良い0%
普通0%
残念0%
とても残念0%

まだ評価がありません。最初の口コミを投稿してみませんか?

セレクトバランスの口コミを投稿する

当サイトで調査した「セレクトバランス」の口コミ・評判

セレクトバランスの口コミ・評判

子犬の頃から使用している

子犬の頃から食べていて、体の調子や毛づやが良いと与え続けたくなりますよね。

生まれたときから同じフードを食べ続けさせていると、安心な気持ちはよくわかります。

ブリーダーさんからの勧めで最初から利用しています。

10ヶ月になるので、次回からはアダルトを購入予定。

近くのお店には売っていないので助かります。

引用元:リピートしてます【アマゾンカスタマーレビュー】

口コミを見ると、ペットショップやブリーダーさんから愛犬を譲り受ける際におすすめされ、それから長期的に使用しているという方が多いように感じました。

けれど、そのドッグフードしか食べられない子に育ってしまうのはあまり好ましくないと私は思います。

いざというときに備えて、日頃から何でも食べられるようにしておくことは、飼我々い主はもちろん、愛犬のためにも必要なことではないでしょうか。

お気に入りのフードとは別のフードも、ぜひ時々取り入れてみて欲しいと感じました。

好き嫌いが分かれる

こちらは飼い主さんが見ていない間にペロッと完食!とのこと。

ワンちゃんによって、好き嫌いが分かれるようです。

どちらかといえば「食いつきが良い」という意見が多かったですが、中には「まったく食べない」という口コミもあったので、心配な場合はサンプルで試してみることをおすすめします。

好き嫌いが分かれる

子犬のころは子犬用を食べていたのでアダルトに切り替えたのですが、なぜか全く食べませんでした。

健康で毛並みも良く、いい商品だと思っていたのに食べないのでは仕方ありません。

残念です。

引用元:柴好き【アマゾンカスタマーレビュー】

子犬用は食べていたのに成犬用になったら食べない…ということも。

同じものを食べ続けて飽きてしまったという場合もあるので、数種類のドッグフードをローテーションしてみてもいいかもしれませんね。

まとめ

  • 主原料はラム肉やチキンで肉類なので犬の体に優しい
  • 原材料はヒューマングレードではなさそう
  • 「ラム」は穀物に米や玄米を使用してアレルギーに配慮している
  • 栄養添加物や穀物の使用が多い

セレクトバランスはプレミアムフードとしては比較的安価で手が届きやすい点が魅力でしたが、2018年のリニューアルで価格がワンランク上がってしまいました。

メーカーに直接問い合わせをしても、原料の種類や品質に関してわからない部分があり、不安や疑問が残りました。

特に、セレクトバランス チキンはアレルギーを起こしやすい原料の使用が少なくないので、心配な方はラムを選ぶことをおすすめします。

しかし、ラム肉メインのドッグフードを探すのであれば、もう少し価格を足してアランズナチュラルドッグフードなどの高品質フードを選ぶといいのではないかと思います。

アランズナチュラルドッグフードのレビュー記事はこちら

-Bランク

Copyright© ドッグフードのABC , 2021 All Rights Reserved.