こんにちわ!管理人の祥子(@dog_abc_jp)です。
陽気で愛嬌のあるパグ。
穏やかな性格で無駄吠えも少なく、飼いやすさでは上位に入る犬種ですよね。
ですが、餌選びに関しては注意したい点もありますよ。
そこでこのページでは「パグの餌選びのポイント」や「パグにおすすめのドッグフード」などご紹介していきます。
餌の量や餌代、食べない場合の対処法もお伝えしていきますので、パグのフード選びでお悩みの方は是非参考にしてみてください!
パグの餌の選び方4つのポイント
パグの餌を選ぶときに気をつけたいポイントは以下の4つです。
- 皮膚、被毛に配慮された餌を選ぶ
- 肥満に配慮された餌を選ぶ
- 安全な餌であること
- 粒サイズにも配慮を
さあ、詳しく見ていきましょう!
1.皮膚・被毛に配慮されたフードを選ぶ
顔に刻まれた深いシワは、パグのチャームポイントですね。
ですが、そのかわいいシワには、汚れが蓄積しやすいため、パグは皮膚病にかかりやすいんです。
また、パグは遺伝的に皮膚が弱いと言われているため、日々の餌では皮膚・被毛を健康に保てるようなものを選んであげましょう!
たんぱく質がしっかりとれること
皮膚・被毛に良い餌の条件として、「タンパク質がしっかり摂取できる」餌であることが挙げられます。
ドッグフードのパッケージに書かれた、タンパク質の成分値が20〜30%以上は欲しいところですね。
犬の皮膚・被毛を健康に保つために必要なのは、皮膚の角質や被毛の材料となる「タンパク質」。
しかし、食事から摂ったタンパク質は、体内のその他重要な器官から使われます。
量をたっぷりと摂らなければ、皮膚や被毛にまで栄養が行きわたらないため、タンパク質がしっかり含まれているかは必ず確認するようにしましょう!
アレルギーを起こしにくい原料であること
パグの皮膚疾患は、「食物アレルギー」が原因になっていることもあります。
そのため、犬がアレルギーを起こしやすい原料が含まれていないか、原料名をチェックしましょう。
犬がアレルギーを起こしやすい原料は?
犬がアレルギーを起こしやすい原料として、「トウモロコシ」「小麦」「大豆」などの穀類や、「牛肉」などが挙げられます。
いずれも、ドッグフードにもよく含まれている原料ですね。
もちろん、アレルギー反応を起こす食材は個体差があり、上記だけではありません。
ですが、パグの餌を選ぶ際には、特にアレルギーを起こしやすいと言われている原料は避けておくと安心でしょう。
⇒ 犬の食物アレルギーと対策、おすすめドッグフードランキングを紹介!
フードローテーションもおすすめ
また、同じものを食べ続けることにより、体内にアレルギー物質が溜まり、許容量をこえてしまってアレルギーが発症する場合もあります。
定期的にフードをローテーションしてあげることもおすすめですよ。
オメガ3がふくまれていること
犬の皮膚、被毛の健康を保つには「良質な脂肪酸」も欠かせません。
中でも「オメガ3脂肪酸」「オメガ6脂肪酸」をバランス良く摂ると良いとされています。
市販のドッグフードの場合「オメガ6」はよく含まれていますが「オメガ3」が不足している傾向にあります。
ですので、パグの餌を選ぶ際には、「オメガ3」が含まれているかをチェックすると良いでしょう。
オメガ3は、
- 亜麻仁油
- エゴマ
- サケ、マグロ、マスなどの脂の多い魚
に多く含まれていますよ♪
2.肥満に配慮されたフードを選ぶ
パグは、運動量も少なく、体重が増えやすい犬種ですので、しっかりと食事で体重管理をしてあげましょう。
炭水化物の割合が少ないこと
肥満になりやすい餌の特徴として、炭水化物の割合が多いことが挙げられます。
炭水化物をたくさん摂ると太りやすくなるのは犬も人も同じです。
ドッグフードの原料名は、通常、使用量の多い順に記載されていますので、原料名の最初の方に、穀類などの炭水化物の名前が連なっている餌は避けておきましょう。
穀物を含まないことで炭水化物の割合を抑えている、「グレインフリー」のドッグフードなどをとりいれるのも良いと思います!
ちなみに「炭水化物」は即効性エネルギー源の1つではありますが、泌乳中の母犬を除けば、炭水化物は犬に必須の食べ物ではないそうですよ。
低GI食材もおすすめ
低GI食材は血糖値の上昇を緩やかに
パグの肥満予防のために、「カボチャ」や「レンズ豆」「ヒヨコ豆」などの低GI値の食材を使用したドッグフードを選ぶのもおすすめです。
低GI値の食材は、血糖値の上昇を緩やかにすると言われています。
市販のドッグフードでよく使われる「トウモロコシ」「小麦」「米」「じゃがいも」などは「高GI食材」に分類され、犬の食後の血糖値を急上昇させてしまいます。
血糖値が急上昇すると
血糖値が急上昇すると、上がりすぎた血糖値を下げるために、「インスリン」というホルモンがたくさん分泌されます。
「インスリン」は、血糖値を下げる過程で、血中の糖分を脂肪に変え、体に貯め込むように働きます。
これが太ってしまう原因になるのですね。
血糖値の上昇が緩やかであれば、通常、インスリンは過剰に分泌されることがないため、血糖値の上昇を緩やかにする低GI食材は、肥満対策として非常におすすめですよ!
関節サポート成分があると尚よし
万が一、パグが肥満気味になってしまった場合も考えて、関節サポート成分も摂り入れておくと尚良しです。
体重が重いと、膝や腰にかかる負担が大きくなりますよね。
「グルコサミン」や「コンドロイチン」などの関節サポート成分が含まれたフードを選ぶことで、パグの腰や関節の健康維持をサポートしてくれるでしょう。
グルコサミンやコンドロイチンは、継続して摂取することが大切です。
肥満になってからでは遅いので、日頃から意識して与えておきましょう。
3.安全であること
パグだけでなく、他の犬種にも共通しますが、「安全な餌を選ぶ」ということも非常に大切です。
ドッグフードは安全なものばかりではない
ドッグフードにはたくさんの種類がありますが、中には「発がん性の懸念がある添加物」を使用していたり、「廃棄寸前の状態の原料」を使用したドッグフードも売られています。
販売側としては「安全です」と言って売るのが当たり前。
ですので、我々飼い主が安全な餌を見極める必要があるのです。
ドッグフードを選ぶ際には、公式サイトで原料の品質をチェックしたり、不安な原料の使用がないか、ご自身の目で確認するようにしてくださいね!
ドッグフードに含まれる不安な原料について
ドッグフードに含まれる不安な原料として、
- 品質が不明な〇〇ミール
- 赤色◯号、青色◯号などの合成着色料
- BHA・BHT・エトキシキンなどの合成酸化防止剤
- 亜硝酸ナトリウムなどの発色剤
- プロピレングリコールなどの保湿剤
などが挙げられます。
今一度、現在ご家庭で与えているドッグフードの原料名を見直してみてくださいね!
⇒ ドッグフードの危険な原材料とは【安全フードの見分け方4つ】
4.粒サイズにも配慮を
パグのような短頭種の子は、フードをよく噛まずに吸い込むように食べる子が多いです。
それでも食べた物を消化することができますので、噛まない事に関してはそこまでの心配はいりません。
ですが、慌てて食べて喉につまらせることのないよう、粒サイズには気をつけてあげましょう。
何種類かの粒サイズを試してみて
粒サイズに関しては個々の特徴があるため、必ずしも「小粒がいい!」と言うわけではありません。
ある程度、粒に大きさがあれば、丸呑みせずに咬んで食べてくれる子もいます。
噛んでくれたほう歯石予防にもなるため、できれば噛んで食べてくれるのが理想です。
何種類かの粒サイズを試し、愛犬の食べ方の癖を見て、最適な粒サイズを見つけてあげましょう。
餌の高さも気にしてあげて
また、パグにフードを食べさせるときは、なるべく頭と食器が同じ高さになるように、台などを使ってあげましょう。
食器を高くしてあげることで、飲み込みがラクになりますよ。
パグの餌の量や回数について
続いて、パグの餌の量や回数を見ていきましょう。
餌の量について
パグの餌の量ですが「与えるドッグフードのパッケージに書かれた給餌量」を目安にしましょう。
「うちの子は体重◯kgだけど、餌の量は◯g?」という質問をよく見かけますが、ドッグフードは与える種類によって、成分・カロリーなどが違います。
ですので、与える餌の種類によって給餌量はかなり異なるのです。
与えるドッグフードの給餌量を目安に、体重やうんちの状態を見ながら、餌の量を決めてくださいね。
パグの便のチェック法
パグの理想のうんちの状態は「簡単に持ち上げられ、下にはうっすらと跡が残る程度」です。
もし緩くてベチャッとしているようであれば、餌を与えすぎ。
逆に、ポロポロ・コロコロとしているなら、餌の量が不足気味です。
毎日の便の様子を見ながら餌の量を調整してあげましょう。
パグの体型のチェック法
見た目での判断方法
パグを真上と真横から見てみましょう。
上から見た時に腰のクビレはありますか?
真横から見た時に胸から足の付け根にかけて釣り上がっていますか?
これらを感じられない場合、あなたのパグは肥満気味の可能性がありますので、餌の量を少し減らしてあげましょう。
触って判断する方法
胸部や脇腹を優しく触ってみてください。
肋骨を感じる事ができますか?
肋骨を探すのが難しい場合、肥満気味です。
逆にゴツゴツしすぎているようであれば痩せすぎです。
餌の量を増減してあげましょう。
犬の体型のチェック方法はこちらの記事でも紹介しています。
餌の回数について
パグの成犬時の餌の回数は、1日2回が理想です。
子犬のように消化能力が未発達だったり、シニア犬のように消化能力が衰えてしまっている場合、1回の餌の量を減らし、回数を多くしてあげる必要があります。
ライフステージによって最適な餌の回数は違いますので、詳しくは下記記事を参考にしてくださいね。
パグが餌を食べない場合の対処法
パグが餌を食べない場合、心理的なものであったり、体調不良であったり、わがままだったり・・・と色々な原因が考えられます。
この段落では、犬の食欲を増進させるために有効な方法をご紹介していきますが、かたくなに食べてくれない場合や、元気がない場合には、どこか体調が悪いことも考えられます。
不安な場合は、獣医さんに相談することも視野に入れましょう。
ドッグフードを変えてみる
現在与えているドッグフードの質を見直してみてください。
主原料は肉ですか?
穀類が主原料のフードを与えている場合、愛犬の食いつきが悪い場合があります。
犬は本来肉食ですので、お肉が大好き。
肉の中でも
の順に犬の嗜好性が高いそうですよ。
「牛肉」や「豚肉」は、特に犬がアレルギーを起こしやすいといわれているため、「ラム」や「鶏肉」「馬肉」が主原料の餌をチョイスしてみても良いかもしれませんね。
⇒ 食いつきのいいドッグフードおすすめランキング!犬の食いつきが悪い理由は?
餌を温める
犬はニオイで食べ物を判断するため、餌を温めて香りを引き立てるのも有効です。
温め方は、ドライヤーでも電子レンジでも、フライパンでもOKです。
お湯を注いでふやかすのも良いでしょう。
とっても簡単なので、是非試してみてください。
温めすぎると愛犬が火傷してしまうので、与える際は、人肌程度の温度であることの確認をお忘れなく!!
トッピングを加える
最終手段として、トッピングを加えるのもありです。
トッピングを少量加えて、しっかりとドライフードと混ぜてあげましょう。
しっかりと混ぜてドライフードにも風味を付けてあげることで、愛犬が食べてくれる可能性がありますよ。
ちなみに、栄養が偏ってしまわないように、トッピングには総合栄養食のウエットフードがおすすめです。
飼い主が注意すること
愛犬が餌を食べない場合、飼い主の行動も見直してみてください。
人間の食べ物などを与えてはいませんか?
パグは賢い犬種ですので、味の濃い人間の食べ物を与えてしまうと、自分の餌に対して不満を持ってしまう子も少なくありません。
「パグは餌に関することに対しては得に賢い」と感じている飼い主さんもいるようですし(笑)、日頃から人間の食べ物は与えないように注意してくださいね。
パグの餌代について
パグの餌代ですが、与える餌によって価格や給餌量が異なるため「◯kgのパグは毎月◯円」というわけにはいきません。
ここでは、参考までに、当サイト人気NO1の「モグワンドッグフード」を例に餌代を計算してみました!
※パグの平均体重は6kg~9kgと言われていますので、7kgの場合の餌代を算出しました。
成犬10kg・175g/日の場合(税込) | 定期便 | 通常 |
---|---|---|
1袋の値段(1.8kg入) | 3,920円 | 4,356円 |
1kgあたりの餌の値段 | 2,178円 | 2,420円 |
1日の餌代 | 381円 | 423円 |
1ヶ月の餌代 | 11,430円 | 12,690円 |
1年間の餌代 | 137,160円 | 152,280円 |
まとめ買いなどを利用すれば、更に価格が抑えられますので、モグワンドッグフード購入の際は、必ず公式サイトを確認しましょう!
パグにおすすめの餌5選
それでは、パグにおすすめの餌5つをランキング形式でご紹介していきます!
当サイトで人気のあるドッグフードの中から、パグに合うドッグフードを厳選してみました♪
1位.モグワン
価格 | ・3,920円/1.8kg(定期コース) ・4,356円/1.8kg(定価) |
---|---|
主原料 | チキン&サーモン |
穀物 | グレインフリー |
香料・着色料 | なし |
パグにオススメの餌、第1位は「モグワンドッグフード」です。
モグワンは、なんと原料の50%以上に「チキン」や「サーモン」といった高品質な動物性たんぱく質を使用しています!
犬に必要なたんぱく質はしっかりとりつつも、低カロリーな仕上がりになっているので、肥満に注意したいパグに向いていると言えるでしょう。
もちろん、香料着色料不使用で、高品質な原材料を使用しているので安心して与えられますよ。
グルコサミンやコンドロイチン配合で、食いつきにも定評があるドッグフードなので、フード選びに悩んでいる人はまずはモグワンを試してみると良いかもしれませんね!
2位.オリジン|フィット&トリム
価格 | ・7,150円/2kg ・18,700円/6kg ・26,400円/11.4kg |
---|---|
主原料 | 新鮮鶏肉 |
穀物 | グレインフリー |
人工添加物 | なし |
「愛犬の餌は価格ではなく品質重視で選びたい!」という方にはオリジンドッグフードがおすすめです。
オリジンは本来肉食である犬に最適な栄養バランスで作られており、最高85%の割合で肉を配合しています。
これは、一般的なドッグフードの約3倍もの量です!
動物性タンパク質メインなので、消化吸収に非常に優れているのはもちろん、愛犬の食いつきもバッチリ。
実際に我が家の愛犬の食いつきで言えば、ドライフードの中ではダントツの1位でした(*^^*)
低GI食材を使用しているので、パグの肥満対策としてもピッタリです。
小さいサイズも売られていますので、ドッグフードにとことんこだわりたい方は、オリジンを試してみると良いのではないでしょうか。
3位.アカナ|アダルトドッグ
価格 | ・6,490/2kg ・15,400/6kg ・22,000円/11.4kg |
---|---|
主原料 | 新鮮鶏肉 |
穀物 | グレインフリー |
人工添加物 | なし |
「オリジンには手が届かないけれど、愛犬のパグには、ふんだんに肉や魚を使用したフードを与えたい!」という方には「アカナドッグフード」がおすすめです。
アカナは、オリジンには劣るものの、原材料の約60%に「鶏肉」「カレイ」「羊肉」などを使用しています。
低GI食材を使用しているという点ではオリジン同様ですが、価格がオリジンよりも控えめなので比較的手が届きやすいでしょう。
人間が食べることのできる食材を使用していますので、安心して与えられること間違いなしですよ!
4位.アランズナチュラルドッグフードラム
価格 | 4,708円/2kg(通常価格) 4,237円/2kg(定期コース) |
---|---|
主原料 | 生ラム肉(子羊) |
穀物 | グレインフリー |
香料・着色料 | なし |
パグのために、フードのローテーションを視野に入れている方にオススメなのが、「アランズナチュラルドッグフードラム」です。
主原料には高品質なラム肉をたっぷり使用しており、原料も10種類程度と非常にシンプルなレシピなので食物アレルギー対策として使いやすいでしょう。
ラム肉は低カロリー・低脂質で、「L-カルニチン」が含まれているので、太りやすいパグにはおすすめですよ。
5位.このこのごはん
価格 | ・3,850円/1kg(通常価格) ・3,278円/1kg(定期購入) |
---|---|
主原料 | 鶏肉(ささみ・レバー) |
穀物 | あり(グルテンフリー) |
人工添加物 | なし |
国産ドッグフードをお探しの方にオススメなのが、「このこのごはん」です。
この子のごはんは、小型犬のによくある悩み「ニオイ」「毛並み」「涙やけ」に配慮して作られているフードで、「乳酸菌」やスーパーフード「モリンガ」などが配合されています。
安全性にもとことんこだわって作られており、産地から食卓まで品質を保証された「食品トレーサビリティ認証」などを取得しています。
価格はちょっとお高めですが、品質はバッチリです。
安全な国産フードをお探しの方は是非試してみてくださいね。
パグにオススメの餌一覧表
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
商品名 | モグワンドッグフード | オリジン|フィット&トリム | アカナ|アダルトドッグ | アランズナチュラルドッグフードラム | このこのごはん |
商品画像 | |||||
特徴 | トータルバランスの良いドッグフードをお探しの方にオススメ! | ドッグフードにとことんこだわりたい方にオススメ! | 肉や魚をふんだんに与えたいけど価格も気になる方に! | フードローテーションの1つにオススメ! | 国産・高品質のフードをお探しの方に! |
主原料 | チキン&サーモン | 新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮イエローテイルカレイ | 新鮮鶏肉、鶏肉ミール、七面鳥肉ミール | 生ラム肉(子羊) | 鶏肉(ささみ、レバー) |
穀物 | グレインフリー | グレインフリー | グレインフリー | グレインフリー | あり(グルテンフリー) |
品質 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
安全性 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
価格 | 3,920円/1.8kg(定期コース) | 7,150円/2kg | 6,490/2kg | 4,237円/2kg(定期コース) | 3,278円/1kg(定期コース) |
詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
まとめ
パグにおすすめのドッグフードをランキング形式で紹介しました!
- パグは皮膚病にかかりやすい
- 高タンパクで低アレルゲンなフードを選ぶ
- 太りやすいので肥満対策されているもの
- 低GIなグレインフリーがおすすめ
今回ご紹介したドッグフードは、どれも安心・安全なドッグフードなのでどれを選んでも問題ありません!
また、ドッグフードにはたくさんの種類があるので、必ずしも今回紹介したドッグフードを選ばなければいけないわけでもありません。
愛犬のお口に合う餌で、なおかつ健康を維持できる餌を選んであげるのが1番ですので、ゆっくり、じっくりと愛犬に合う餌を選んであげてくださいね!
あなたのパグにお気に入りの餌が見つかりますように。