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ドッグフードの収納・保存方法のコツとおすすめ容器8選

ドッグフードの収納・保存方法のコツとおすすめ容器8選

管理人
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こんにちわ!管理人の祥子(@dog_abc_jp)です。

ドッグフードの品質がフードの保管、保存方法によっても左右されるのをご存知ですか?

愛犬に新鮮で安心なフードを食べてもらうためには保存容器(ストッカー)や保存場所にも気を配る必要があるのです。

このページではドッグフードの

  • 正しい保存・保管方法
  • おすすめの収納・保存容器(写真付き)

をお伝えしていきます!

愛犬に健康で長生きしてもらうためにも、是非フードの保存方法をマスターしてください♪

フードを劣化させる「酸化」と「湿気」

ところで話が変わりますが

管理人
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ドッグフードの品質を低下させる二大要因は「酸化」と「湿気」です。

フードが酸化するデメリット

フードが酸化するとこのような状態になります。

  • 味・ニオイが変わる(脂っぽくなる)
  • ドライフードが湿気る
  • 栄養価が低下する

詳しく解説していきます。

味・ニオイが変わる

ドッグフードが酸化してしまうと、味や風味が落ちて、犬の食いつきが悪くなってしまいます。

また、ニオイが変質してしまうので、美味しそうに感じなくなり、食べなくなることもあります。

アレルギーや病気の原因になる

酸化した油分は「過酸化脂質」と言われる脂質になります。

これは悪玉コレステロールで、犬の体内に蓄積されてしまいます。

内臓や皮膚の負担になり、将来ガンや動脈硬化・アレルギーなどを引き起こす原因にもなると言われています。

栄養価が下がる

管理人
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ドッグフードが酸化すると、本来の栄養価が損なわれるというデメリットもあります。

油が酸化するのと同じようにビタミンなどの栄養素も酸化してしまうのです。

栄養価の高いドッグフードを選んでも酸化させてしまっては意味がありません。

湿気も大敵

また、ドッグフードが湿気ると、細菌が繁殖しやすい状態になってしまい食中毒などの原因になります。

今までと同じご飯をあげているのに下痢をしたり嘔吐をした・・・という時には、ドッグフードにカビが生えていないかどうかも確認してあげてくださいね。

ドッグフードの正しい保存方法

ドッグフードの正しい保管方法

管理人
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正しくドッグフードを保管するためには、湿気させない・酸化させないことが重要です。

ダメな例、良い例を具体的に挙げてみました。

袋を開けっ放しで保存はNG!

袋を開けたまま放置するのはNGです!

ドッグフードが湿気てしまう原因になりますし、空気に触れる状態にしておくと、どんどんフードの酸化が進んでしまいます。

空気を抜かずにゆるくクリップや洗濯ばさみで止めている人もいると思いますが、これも酸化を進めてしまうので注意!

保存の良い例

フードストッカーに入れ替える

管理人
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劣化を防ぐためにフードストッカーに入れ替えて保存するのは良いですね!

最近ではドッグフードの袋にジッパーが付いているものもあります。

もちろん毎回ジッパーをきちんと閉じて保管すればOKなのですが、1~2週間分を保存容器に移して使用すると尚良しです!

毎日ジッパーを開け閉めすることにより、空気に触れてしまう回数が増え、ドッグフードの劣化が進みます。

何日か分を容器に移し替えれば、空気に触れる回数を極力減らすことが出来るので、より新鮮なドッグフードを与えることが出来ます。

小分けのフードで使い切る

1週間以内に食べきることのできる小分けパックを選ぶのも良いですね。

大袋だと酸化が心配だけど、保存容器に入れ替えるのが面倒という人は小分けパックを選ぶと良いでしょう。

収納場所の3つのポイント

収納場所の3つのポイント

保存容器に移し替えたからと言ってまだ安心は出来ません。

ドッグフードの品質を保つためには「収納場所」も考える必要があります。

冷蔵庫に保管、棚にしまっている、などご家庭により収納場所は様々あると思います。

収納場所の3つのポイントを紹介します。

1.なるべく温度変化がない、涼しい場所

管理人
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ドッグフードは、なるべく温度変化のない涼しい場所に保管しましょう。

冷蔵庫は出し入れの際に、温度変化で容器の内側に水滴がついてしまうことがあります。

湿気につながりあまり好ましくありません。

冷蔵庫ではなく家の中でも涼しい場所に保管しましょう。

2.日の当たらない場所

2.日の当たらない場所

温度が上昇すると酸化も進んでしまいます。

品質の良いストッカーに保管していたとしても、日の当たらない場所に保管してあげてください。

3.ニオイの強いものと一緒にしない

ニオイの強いものと同じ場所に保管すると、容易にニオイがフードに移ってしまいます。

ワンコのおやつやフードは、専用の保管場所を作ってあげて保管するのがオススメです。

オススメのフードストッカー8選

オススメのフードストッカー

どんな保存容器を選べばよいの?という方のために、管理人がオススメできるストッカーを紹介します!

品質の維持を重視するならこれ!

管理人
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保存容器を選ぶ際は、「真空状態」に出来るストッカーならより安心です。

ご自宅で簡単に真空状態を作れるので、ドッグフードの酸化を防ぐことが出来ます!

「真空状態」に出来るストッカーは、やや価格が高い傾向にありますが、品質を保つという視点で考えると、一番おすすめです。

1.ANKOMN|真空保存容器ターンシール

「まわすだけ」で真空状態が作れるという手軽さが魅力の保存容器です。

蓋のパッキンも外して洗えるので清潔を保てるのも高ポイントです!

お値段はやや張りますが、電池式ではないため、作動しなくなる心配が少ないですよ。

長年愛用したい方におすすめです!

2.ジアレッティ|自動真空キャニスター

「giaretti (ジアレッティ)自動真空キャニスター」は、ボタンを一度押すだけで自動で真空状態にしてくれます!

しかも、真空感知センサーがついていて、真空状態を自動的にチェックし、真空状態を保ってくれるスグレモノ。

手動で空気を抜くのは面倒という方にぴったりですね。

容量は0.8ℓ、1ℓ、1.8ℓの三種類。

乾電池を買う手間があることと、電動なのでどうしても壊れやすくなる点がデメリットですが、毎日の楽さを求める方には良いでしょう。

コスパ重視ならこれ!

管理人
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安い保存容器は、定期的に買い替えができるのも魅力ですよね。

価格を抑えたい方におすすめの保存容器を3つご紹介します!

3.アイリスオーヤマ 密閉フードストッカー


袋のままドライフードを入れれますし、何よりもお手頃価格が魅力です。

ドライフードをすくうスコップもついていて使いやすい事間違いないでしょう。

ゴムパッキンできちんと密閉できますし、フタ部分の裏に除湿剤をしまえるカバーが付いているので、湿気対策にはもってこいだと思います。

4.OXO|ポップコンテナ


ボタンを押すだけで簡単に開け閉めできるOXO(オクソー)ポップコンテナ2。

プラスチックなので軽いですし、密閉力も高いです!

見た目もシンプルで清潔感がありますね。

種類も高さも豊富なので、自分にぴったりのサイズが見つけられるでしょう!

中に何が入っているのか一目瞭然なので、何種類かのペットフードを常備したり、おやつ入れとしても重宝しそうですね!

5.ニトリ米びつ(お米袋そのまま保存ケース)

ニトリの米びつもおすすめ。

お米の袋が丸々入る形状なので、サイズによってはドッグフードを袋ごとしまうこともできますよ。

799円(税込)と1,000円以下で買えるのが非常に魅力的ですね。

お米のケースとお揃いにすれば、キッチンの見た目もスッキリしそうですね。

「RICECASE」と書かれた部分は、シールなので剥がすことができ、シンプルなグレーのフード入れとして使用できますよ。

おしゃれさを求める方にはこれ!

管理人
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保存容器といえども、見た目がおしゃれな方がいいですよね。

インテリアとしても使える保存容器をご紹介していきます。

6.バケツ型米びつ

おしゃれストッカー

これは、米びつなのですが、蓋が二重構造になっていて除湿剤などがしまえるようになっています。

そのままリビングに置いてインテリアとしても可愛いかも♪

好みのインテリアになじむものをチョイスするのも1つの手だと思います!

7.ポップンディスペンサー

Seieiポップンディスペンサー

アメリカで人気のスタイリッシュなフードディスペンサー。

小型犬のペットフード入れとしてもぴったりです。

ハンドルを回すだけで、毎回同じ量が出せるので超便利!

上から継ぎ足すタイプなので、古いものから消化できる点も良いですね。

キッチンにゆとりがある方におすすめです。

色も黒・赤・白の3色があるので、キッチンアイテムに合わせて選んでみてはいかがでしょうか?

とにかく量を保存したい方にはこれ!

8.ドライフードストッカー・ホームエディション

中型・大型のワンちゃんには1~2ℓサイズなどでは物足りないですよね。

そんな方には、「ドライフードストッカー・ホームエディション」がおすすめです!

商品の特徴

特殊なスクリュー式のフタが、ドライフードを密閉保存。

湿気や虫の発生、酸化からドライフードを守ってくれますよ。

8kg・12kg・20kgから選べます!

ちなみに我が家は・・・

偉そうに紹介していきましたが実は私は、今現在100均の容器を使用しています。

それがコレ☟

清潔を保ちやすい容器

ここ最近この容器にしてみたのですが、正直失敗しました。

入口が狭くて超洗いづらいっっ!!

唯一のメリットは、100均なので「定期的に買い替える」ことが出来るという点でしょうかね・・・。

私のようなズボラさんで、「ストッカーを定期的に洗うのが面倒だ」という方は100均で安く購入し、何ヶ月かで「使い捨て」という手もあります。(あまりオススメではありませんが。)

自分が容器選びに失敗したことを踏まえて、今回ご紹介したストッカーは洗いやすさも考慮して、口が広めのものばかり選びました!

購入される際は、「清潔を保ちやすい」という視点を持つことも大事かもしれません。

どんなフードを選べばいい?

どんなフードを選べばいい?

これまでフードの品質を保つ方法をご紹介していきましたが、「酸化が気になるならそもそも、酸化し辛いフードを選べば良いではないか!」とおっしゃる方もいるかもしれません。

しかし酸化防止剤などの添加物で何ヶ月も消費期限を伸ばしたフードを、自分が食べると考えるとどうでしょうか?

もちろん考えるまでもなく、嫌!!なはずです。

  • 合成添加物の使用がなく、ある程度の期間保存が可能なもの
  • 大袋でなく、定期便などで定期的に郵送してくれるフード

これらであれば、毎日新鮮なフードを与えることができます。

家族の一員である愛犬のために、体の健康を考えたフードを選んであげましょう。

無添加で安全なドッグフードを比較!コツは?おすすめは?

まとめ

管理人
管理人

ドッグフードの劣化の原因「酸化」と「湿気」を防ぐために、正しく保存しましょう。

  • 容器を移し替える
  • 保管場所に気を使う
  • 清潔を保ちやすいストッカーを選ぶ

せっかく良い食事を与えていても、きちんと保管しないと病気の原因になってしまいます。

愛犬の体に優しいフードを選び、品質を保つために正しく保存し、いつまでも愛犬に健康でいてもらいましょう!

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